猛暑の排尿について

人の体は気温が高くなると体温を保とうとするために
発汗や水蒸気を出して調節しようとします。
夏場の水分の出入りとして、身長165センチ、体重60㎏
の人の例を挙げてみます。

いくら食事やお水などで水分をとっても汗や水蒸気として
出て行く割合が多く、尿としては500~1000ml。

しかも、この尿はかなり濃縮されており、比重は高く
尿の色も紅茶の出すぎたような色になってしまいます。

この色を血尿と誤って、摂取している割に尿の量が少ない
ので腎機能が悪くなったのではと受診する人もでてくる
こともあります。

また、日常の生活で、外出前、食事の前、就寝前など
排尿の時間が決まっている人も多くて、寒い時期と
比較すると尿量が少ないために、尿の勢いが悪くなって
しまうこともよく見受けられます。

一方では血液が粘つき血管がつまりやすくならない
ようにして、尿の量が少なすぎて腎臓に負担をかけすぎ
てしまわないように、猛暑が続く夏場には十分な水分を
取ることをおススメします。

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