もし体内の水分がなくなってしまったら・・・どうなる?

人は暑いところでは皮膚の血管を拡げることで血液の流れる量を
増やして、それによって汗をかいて体温をうまく調節しています。
ところが、たくさんの汗をかいても体内に水分が入ってこなければ
身体を冷やす体内の水分が不足して、体温調整が上手くできなく
なってしまいます。

いかに、体内の水分が何%失われた、どのようになるかを記載して
みました。

 

水分減少量   主な脱水症状
2%      喉の渇き
3%      ぼんやりする、喉の強い渇き、食欲がなくなる
4%      イライラ、皮膚の紅潮、体温上昇、激しい疲労、
尿の量の減少と濃縮
5%      熱にうなされる感じ、頭痛が起こる
8~10%   けいれん
20%     尿が出ない、死亡

このように恐ろしいことになります。
また、この脱水症状と熱中症は非常に相関があります。

熱中症の発生の仕組みは

体温の上昇 ⇒ 発汗 ⇒ 水分の不足(脱水症)⇒ 発汗が停止
⇒ 熱中症

のように熱中症には恐ろしい脱水症が含まれています。
人は年配になると熱さを感じにくくなるので、この脱水症状から
熱中症になりしに至るケースもあるので十分に注意が必要です。

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