食後高血糖は肥満をはじめとしたメタボの引き金になる

α-グルコシダーゼ阻害薬には食べ物が消化酵素α-グルコシダーゼの働きを阻害してブドウ糖に分解されるのを遅らせる作用があります

糖の吸収を穏やかにする事で食後の血糖値の急上昇を改善する効果があります。

食後高血糖は糖尿病への入口になるので両親が糖尿病だったり親戚でどなかた糖尿病患者の方がいる場合には食後の血糖値が上がり過ぎていないか注意しておく必要があります。

空腹時の血糖値が正常値でも油断は禁物で食後の血糖値が境界型にまで悪化してきている場合にはそのまま何の対処もしなければ糖尿病にかかる確率が極めて高いです。

定期的な経過観察が重要になってきます。

ご飯や麺類、パンなどの炭水化物の多い主食を控えることが体質です。

かといって炭水化物を全く取らないというのは健康上問題があるのでほどほどを心がけることが大切です。

ラーメンや牛丼などはちょっと夜に小腹がすくと食べている方もいらっしゃると思いますが、夜遅い時間帯の炭水化物の大量摂取は脂肪になりやすいので肥満の方はやめた方がいいでしょう。

私たちの体は時間ホルモンの働きによって正常に機能するように作られています。

昔は夜は次の日にすぐに活動できるようにエネルギーを溜めこむメリットが多かったので夜食べた物はできるだけエネルギーとして消費せずに温存するという仕組みが私たちの体の中には元々備わっています。

そのため遅い時間帯にガッツリ食事をしてしまうとお腹周りの内臓脂肪をふやしてしまいメタボを増長させていきます。

肥満の症状に代表されるメタボは生活習慣病の最も大きな原因になるので、30代を過ぎたら太り過ぎに注意しないと知らないうちに肥満によって血管が障害を受けて将来様々な血管系の病気を発症してしまいかねません。

痩せやすい体を作るという意味では魚の脂に多く含まれているオメガ3脂肪酸が効果的です。

オメガ3脂肪酸のDHA・EPAは血液を綺麗にしてくれるので血液循環が改善して体の隅々まで酸素と栄養が行き渡りやすくなるため代謝が良くなり痩せやすい体を手に入れることができます。