エアコンの温度設定が・・・

毎年夏になると聞こえてくるのが、
エアコンの温度設定を上げると電気代がいくら節約になるという話題です。
こういう省力によるエコロジー志向に妙な日本人らしさを感じなくもないですが、

個人的な考えとしてはエアコンの温度を上げるやり方には疑問を覚えます。

まあ簡単に言うと「エアコン代ケチって死んだらどうするんですか?」と。
死ぬまで行かなくても熱中症で救急車を呼ぶ羽目になった日には
医療費と時間と健康がゴッソリ削られてしまう事になります。
さらに言えば入院沙汰に至らないまでも、ひと夏の快適さを投げ捨てることと引き換えに
たった何百円を節約できたとして労力対効果の観点では無駄も同然ではないでしょうか。

これが職場のエアコンの場合、話はさらに重大になります。
職場の温度設定の快適さが仕事能率に直接影響することになるため、
数千円のエアコン電気代を削ったがために本来得られたはずの
場合によっては千万単位の利益を逃すという事も十分に考えられるんですね。

節約は悪くないとしても、誤った節約は悪になりえるのです。車買い替えしたいんだけど